意識を変える。
その覚悟から、この仕組みは生まれた。
教育はした。ルールも伝えた。
でも、”意識”は変わらなかった・・・
事故が起きるたびに、管理者は悔しさを
噛みしめていた。
「なぜ、こんな危ない作業を止められなかったんだ」
「何度も教えたのに、なぜ伝わらないんだ」
ーーそう自分を責めてきた方も多いはず。
現実を変えるには、”意識”を変えるしかない。
でも、意識は一朝一夕で変わるものではありません。
だからこそ、わたしたちは毎朝たった3分で、
現場に「気づき」を起こす仕組みをつくりました。
■出勤時の3分で安全知識をアップデート
■間違えても、すぐにその場で学べる
■業務の合間に学習教材で自己点検
■退勤時にヒヤリハットや気づきを共有
「気をつけます」が口だけじゃなくなる。
毎日の行動が、無意識を変えていく。
その変化はやがて、現場全体をまきこむ力になります。
5K安全衛生学習クラウドサービス、
”管理する教育”から”育てる教育”へ。
 
                ■毎日、スマホで手軽に取り組
めるワンポイントレッスン!
■自然に、社員(監督)の
「知識」と「意識」が向上する!
■知らず知らずのうちに、
労働安全衛生法が身につく!
利用方法
出勤時3分(+退勤時2分)だけ・・・負担なく取り組めます!!
\お持ちのスマホでアクセス/
 
                            ①出勤時3分程度
①管理者からの安全
 指示事項の確認
②健康状態等の入力
③クイズ形式の小テスト
(3問程度)
間違っても解説を読むことで
知識が向上します
 
                            ②退勤時2分程度
①CS・ESアンケート
 に回答
②ヒヤリハット・事故
 などの報告
※実施の有無は選択可能
実施の場合、出勤退勤管理可能
業務中③スキマ時間で自己学習できる5分eラーニング
5K安全衛生学習クラウドサービスが選ばれる理由
 
                        社員(監督)の知識と意識UP
・安全衛生が自主的な取り組みに変わります
・現場で役に立つ安全対策に取り組めます
・自分の実力が「可視化」され、キャリアアップに繋がります。
 
                        管理者のマネジメント力UP
・各人の「可視化」された学習状況をもとに、適切な指導ができます。
・「ほめる」為の情報が満載、やる気を引き出せます
・担当者の体調やコメントが随時、確認できます
 
                        組織としてのランクUP
安全衛生に対する取り組みがデータとして保存される為、組織としての取り組みが、施主などの第3者に認められます
個人・組織の学習進歩状況が一目でわかる!
■個人単位でデータを管理
■特殊アルゴリズムで、各人に合わせた、納得のいく出題
■個人・組織(平均)のクリア問題数が一目でわかる
■安全分野別の不得意得意が一目でわかる
 
                        スマホ1つで、安全衛生に対する取り組みが1ランクアップする
注1 出勤時と退勤時の両アクションを実施することで、出退勤管理機能が使えます。
5Kワンポイント学習教材『建設現場の安全衛生管理』
第1章 安全衛生管理の意義
第2章 安全の基本
第3章 安全に対する心構え
第4章 労働災害の実態
1.建設業の労働災害の種類と死亡者数
2.建設業における年間死傷者数
3.建設業の課題
第5章 災害発生のメカニズム
1.災害発生の原因
2.ヒューマンエラーによる災害要因
3.災害の防止
第6章 労働安全衛生に関わる法律
1.労働安全衛生法
2.労働安全衛生施行令
3.労働安全衛生規則
4.労働安全衛生規則の構成
5.工場現場における安全衛生管理体制
6.労働基準監督署への届出書類
第7章 労働安全衛生規則の解説
1.墜落等による危険防止(第一節)
2.足場(第二節)
第8章 災害防止の留意点
第9章 安全作業の重要ポイント
1.高所作業の安全ポイント
2.足場作業の安全
3.移動式クレーン作業の安全
4.溶接・電気機械作業の安全ポイント
5.火気作業の安全ポイント
6.地下ピット・密室作業の安全ポイント
7.薬品取扱いの安全ポイント
8.騒音・振動工事の環境配慮
9.現場排水への対応
第10章 安全衛生活動
1.ツール・ボックス・ミーティング
2.KY活動(KYK)
3.ヒヤリ・ハット活動
4.4S(整理・整頓・清掃・清潔)の励行
5.「指さし呼称」の励行
6.リスクアセスメント
7.安全施工サイクルの徹底
8.安全パトロールの実施
9.安全書類の整備
第11章 安全教育の重要性
1.教育の種類
2.教育の内容
3.教育の8原則
4.効率的な教育方法
5.災害事例教育
第12章 健康管理
1.健康診断の受信義務
2.作業者自身の自己健康チェック
3.「熱中症」の予防と対策
4.普段からの健康管理
5.新型コロナ対策
6.その他の感染症対策
注2 会社独自の決まり事、社内外の資格試験学習など、お客様独自の教材を制作できます。
セキュリティー性について
社員だけじゃなく協力会社共に共有できるパブリッククラウド
■業務の継続に影響のない、個人のスキルレベルの情報に限定したパブリック
クラウドサービスです
■会社支給スマホやパソコンだけでなく、個人保有のスマホの利用も可能
■社員はもちろん、派遣社員・協力会社などへ同一のサービスを提供できます
よくある質問
スマホがあれば誰でも利用できますか?
はい。社員・派遣社員・協力会社のスタッフなど、スマホがあれば誰でも利用可能です。また、会社支給のスマホだけでなく、個人所有のスマホ、そしてパソコンからも利用できます。
どんな内容を学習できますか?
労働安全衛生法、災害のメカニズム、安全対策の基本、健康管理、安全教育など、現場で役立つ全12章の教材が「ワンポイント学習教材」としてまとめられています。さらに、知識が身についているかどうかを確認する「小テスト」が揃っています。この小テストを出勤時のワンポイントレッスンとして出題することで、各人の学習状況が可視化されます。
学習の成果はどう確認できますか?
クリアした問題が、個人ごとに管理され、全問題に対するクリア率がグラフで「可視化」、学習の成果が数値で確認できます。また、現場や組織全体のクリア率の平均値も「可視化」されるので、現場や組織全体の学習成果を確認することが出来ます。
朝礼時に利用できますか?
出勤時に学習したワンポイントレッスンの結果・解説から、その日の作業に合わせた、小テスト問題を抽出し、安全指示事項とする事ができます。
出退勤や健康状態の管理もできますか?
はい。出勤時には健康状態の入力、退勤時にはヒヤリハットの入力などが可能です。管理者はこれらのデータをクラウドで確認できますので、働く人の体調管理や安全管理の向上につながります。
 
                 
                 
            




